生き損なうも死に損なう勿れ

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    あるお笑いタレントが、テレビ番組の健康診断で人工透析目前の数値でありながら、周囲の助言にも悪態をついているというニュースを見ました。

    テレビ番組のことですから、キャラ作りのネタである可能性がありますが、もし本当にそういう姿勢ならとんでもないことです。

    何人かの視聴者からは、「体を粗末に扱うヤツは、勝手に死ね」などという、一見暴言に見えるコメントが寄せられていますが、「死ね」というのは優しい方であり、実際にはそんなに簡単に死ぬことはできず、恐らく後悔一辺倒の生き地獄を見ることになると思います。


    知的障害者をいじめない自信

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      後を絶たない知的障害者への暴行事件。

      栃木県宇都宮市の知的障害者施設で、男女のスタッフによって知的障害者が暴行を受け、重傷を負いました。

      一命は取り留めたものの、骨折だけでなく腹部には1リットルもの出血があり、暴行の残忍さを覗わせます。

      もちろん、容疑者たちは許せませんが、日常的に知的障害者と接していて、自分にはこんな残忍なことは決してありえないと、胸を張って言えるでしょうか。

       

       


      脳卒中の障害は感動と無縁か

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        今年も24時間テレビが終わりました。

        相変わらずのお涙頂戴な企画満載のこの番組ですが、障害にスポットを当てること自体は、障害を持つ者として悪くないと思うのです。

        しかし、よく考えれば、脳卒中による障害者というのを見たことがないのです。

        テレビ局からすれば、脳卒中による障害では、お茶の間に涙を誘うことはできないのでしょうか。

         

         


        殺人とマイナスとしての障害者

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          障害者ばかりを狙って刺し、19人もの犠牲者を出した殺傷事件が発生してから、今日で1年が経ちました。

          この事件と、私の「障害者は本来マイナスの存在だ」という考え方に関連があるとして、私を責め立てようとした輩がいましたが、実に失礼な解釈であり、今も腹立たしくとらえております。

          尤も、脳にダメージを受けている人の解釈ですから、必要以上に腹を立てることもないのでしょうし、私も脳にダメージを受けている一人ですから、尚更腹を立てなくてもいいのかも知れません。

           

          それでも一部の方には、今なお誤解されているかも知れませんので、この凶悪な事件から1年が経った機会に、私の本意はどこにあるのかを改めて書いてみたいと思います。

           

           


          ありがとう、小林麻央さん

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            このブログでも一度取り上げた小林麻央さんのブログの話題ですが、その小林麻央さんが22日に亡くなりました。

            享年34歳。乳がんで闘病中でした。

            このブログでは、小林さんへの心無い批判を取り上げましたが、小林さんはそれにも負けず、最期まで更新を続けました。

            そこにキャスターのプロ魂を感じました。

            私は、有名人のブログに元々は興味を持っていませんでしたが、この人のだけは例外でした。

            小林さんが闘いを終えた今では、心からご冥福をお祈り申し上げますと言うしかありません。

             

             


            小林麻央さんのブログへの批判について

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              女性キャスター、小林麻央さんの闘病ブログが、良くも悪くも注目されています。

              「良くも悪くも」と書いたのは、同じように闘病している人が元気づけられているとか、健康について考えさせるきっかけになったとか、応援や賛同の感想がある一方で、病気を金儲けの道具にしているという批判があるからです。

              私は、芸能界や著名人の私生活にそれほど興味があるわけではないですが、ニュース記事の間に見かけることが多く、批判の的にされていることは知っていました。

              ただ、ブログをチェックするほどの興味は沸きませんでした。

               

              このゴールデンウィークの間に、小林さんが食事もとれなくなり、更に高熱に見舞われているということも知っていたのですが、今朝初めて小林さんのブログを見る機会があり、批判に対して怒りの感情が込み上げてきたので、記事に書くことにしました。

              しかし、怒りのせいでどんな不快な表現が出るか分かりませんので、それが苦手な方はこの先を読まない方がいいと思います。

               

               


              リハビリに対する大きな誤解

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                リハビリのことを全く知らない人は、見かけなくなりました。

                しかし、正しく認識できている人は、そんなにいないと思います。

                 

                先日、私の妻が帰省した時、義妹(つまり、妻の実妹)に私の病状について話したそうです。

                リハビリは週2回1時間ずつ行なっており、本人(つまり、私)も真面目に一生懸命に取り組んでいるのだが、発病後2年近く経ってもまだ右(麻痺している方)の手足の指がほとんど動かない、と。

                これを聞いた義妹は、次のように言ったそうです。

                 

                 


                脳卒中に罹った脳はジャンク

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                  長年使ってきたオーディオ機器の調子が、悪くなってきました。

                  特にMDデッキの調子が悪く、頭出し選曲ができなくなりました。

                  MDデッキの買い替えが必要になってきました。

                   

                  ところが、MDデッキは既に各社とも製造を中止しており、新品で入手するのは非常に難しくなっていました。

                  そこで、中古を探すことになりました。

                  なんで今更MDデッキを、と思う方もいらっしゃるとは思いますが、まだ私の手元にはMDでしか聞けない曲があって必要なのです。

                   

                   


                  私も殺されて当然の患者かも

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                    元フジテレビのアナウンサー、長谷川豊氏のブログが炎上しています。

                    問題の記事は、「」と題したもので、長谷川氏によると透析患者の8割から9割が生活習慣のだらしなさが招いた自業自得の結果であると書いています。

                     

                    「そのまま殺せ」という表現がきつかったんでしょうね。

                    ブログはすぐに炎上しました。

                    当の長谷川氏は発言を撤回することなく、さらに追い打ちをかける記事まで登場。

                    好奇心で読み始めた私でしたが、読んでいるうちに、病気は違いますが生活習慣に原因がないとは言えない私も、長谷川氏の言う「泣くならそのまま殺せ」と言われる患者仲間の一人じゃないのかなと思えるようになりました。

                     

                     


                    もしも私が独身だったならば

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                      私は結婚して20年以上になります。

                      20年間は健康に暮らしてきましたが、とうとう私が脳出血の病に倒れ、後遺症で身体の自由が一部利かなくなりました。

                      経済的に一気に苦しくなり、体のことでも何かと面倒をかける妻には申し訳ない気持ちでいっぱいです。

                       

                      脳出血になる前、私は今を思えば罰当たりなことを想像していました。

                      今もしも妻と別れて独身になったら、自由な暮らしが出来るかも知れないなあと。

                       

                       

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