夏至の太陽はどれほど高いのか

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    2017年の夏至は6月21日、つまり今日です。

    夏至が何の日と言えば、1年中で昼の長さが一番長い日であること、そして南中時の太陽が最も高い位置に来る日です。

    その高度は、東京で77.8度。ちなみに冬至の南中高度は30.9度ですから、夏至の太陽の南中高度がいかに高いか想像がつくと思います。

     

    南中高度が高いだけではありません。

    別の視点で見てみましょう。

     

     

    夏至の今日の日の出は、午前4時半ごろで、出かける頃には日の出から3時間ないし4時間が経過しています。

    例えば、午前8時の太陽の高度は、40.7度。この角度は、冬至の太陽の南中高度30.9度より既に10度も高い位置にあるのです。

     

    では、冬至の南中高度に近い高度になるのは、夏至では何時頃になるのでしょうか。

    答えは、朝の午前7時15分頃と、夕方の午後4時15頃。

    朝の比較的早い時間に、冬至の高さを越えてしまうのです。

    そして、再び冬至の高さに戻るのは、夕方になってからになるのです。

     

    夏と冬の違いの大きさは今更言うまでもないことですが、気温だけじゃなくて太陽の通り道がこんなに違うなんて、驚きと思います。

    ちょっと大げさに言ってしまえば、冬には昼がないと言ってもいいと思えますね。

     

    さて、太陽の南中高度は、今日の夏至を境に徐々に低くなっていきます。

    そうして、冬至へと向かっていくわけですが、季節はまだ梅雨の真っ最中で、夏の暑さの本番はこれから。

    季節差の大きな日本で、体を壊さないように、リハビリも無理はしないで過ごしましょう。

     

     

    今回の記事の参考サイト

    高精度計算サイト「keisan」/カシオ株式会社


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