あなたはこの感覚に共感できるか

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    年末年始は大阪に帰省したのですが、関西では相変わらず席を譲ってもらえません。

    今回の帰省では、新大阪駅で新幹線を降りてから再び新大阪駅で新幹線に乗るまでの行程の中で、一度も席を譲ってもらえませんでした。

    帰京してからは、いつもの通り席を譲ってもらっています。

    東京は冷たいとか関西人はよく言うのですが、東京に住む関西人である私にすれば、「どっちがやねんな!」と突っ込みを入れたくなります。

     

    それはまあ横に置いといて、乗り物で座れないつらさを的確に表現したブログ記事を見つけたので紹介します。

    関西人どもよ、明日は我が身やねんぞ!

    見つけたその記事とは、「片麻痺カッチャンの奇跡体験中!アンビリバボー」というブログの「」という記事です。

    共感した部分を引用します。

     

    世間の皆様!

    私たち身体障害者にとって立つという行為は楽なことではないんです!健常な方は疲れたら歩くと思いますけど、私たちは歩くことが皆さんの走る、と、同じくらい大変なんです。

    疲れたら座らないといけないんです。しかもしゃがめないので椅子のあるところでしか座れません。世間の皆様が思っている以上に『ただ立ってるだけ』が辛いんです。しかも電車やバスは揺れるのでより辛い。


    今日は皆様に身体障害者の気持ちを代弁させていただきました。少しグチっぽくもなってしまいごめんなさい。立場が変わらないとわからない。自分も初めてこの立場になってわかったことばかりです。

     

    これは、本当に的確な表現だと思いました。

    ストレートに奥まで食い込む感覚がありました。

    実に分かりやすい表現です。

    終わりの方で「ごめんなさい」と謝っていますが、私から見れば、分かりやすい書き方に「ありがとう」と言いたいほどです。

     

    体に障害があるということは、およそこんな状況なのです。

    この感覚が、私たちの毎日なんです。

     

    不健康自慢もよく見ますが、いざ障害を持ったら後悔するでしょう。

    障害が生涯の付き合いになることもあるのです。

    今日から、たった今から、障害とはどういうものなのか、想像しながら考えて欲しいのです。


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