体が不自由だからと甘えるな!

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    題名の言葉は、先日、私がお客様から言われた言葉です。

    私は、共同住宅の管理をしているのですが、居住者の方のご意向通りになかなか動けないこともあるのと、これは私自身の問題ですが、細かなことに気が付かないのでお叱りを受けたりします。

    居住者の立場で言えば、管理費を払っていて、そのお金の一部が管理会社に行っているのですから、担当者に厳しくするのは当たり前です。

    その担当者が身体障害者であれば、居住者も気を遣わざるを得ません。

    そんな中で、担当者の動きが悪いとそういう言葉が出てくるのでしょう。

     

    私自身、これでご飯を食べさせて戴いているわけですから、返すべき言葉がありません。

    不自由な体に甘えるのなら、今の業務に携わるのは不可能であり、不自由な体で満足のいく仕事を別に探さなくてはならないのです。

     

    それでも私は、今の業務に携わっていかなくてはなりません。

    不自由な体で、お叱りを受けながら仕事をする。

    これが私の人生の修行だと心に刻んで、日々前進するしかないのです。


    コメント
    うーん、実に厳しいなあ〜。でもこれが障害者が健常者と同様に働く現実ですね。
    ニゼックさんお疲れさん。貴重な話ありがとう。

    私の友人で、定年後、奥さんの両親の介護を一人でしている男がいます。仕事を持つ奥さんを置いて、昨年、奥さんの実家の九州に移り住みました。その彼が先週、実母を見舞った帰り、私宅に来てくれました。最近、両親は痴呆が進み排泄の失敗を繰り返すそうです。その掃除と世話に毎日追われている彼が「人生は修行よ!」と笑う顔みて、正直感動しました。

    ニゼックさんの今回の言葉も同様で、何かこちらが、力づけられますわ。
    お客様からすれば、同じお金を払って担当が障害者で仕事にも支障が起きてはたまったものではないでしょう。
    仕事上では、健常者と障害者の区別はなく、健常者だけの世界なんですね。
    こうなりゃ、修行とでも思わないとやってらんねえ、というのが本音になります。
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