大晦日、小晦日、そして半晦日

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    パッと題名を見て、「おおみそか? このクソ暑い時期に何言ってやがる」と思うかも知れません。

    私は一年の中間点を折り返すこの時期こそ、この話題だと思って記事にしました。

    一年間で大晦日から最も遠い日、六月三十日にも、立派な呼び名があるのです。

    題名の大晦日、小晦日、半晦日の三語に共通して用いられている「晦日(みそか)」については、毎月の月末のことを言い現わします。

    「みそか」は、「三十日」と当てることができるでしょう。

    その晦日の中でも、年末の十二月のもの、それを「おおみそか」と呼ぶのです。

    この呼び名は太陰暦に関わっているものですから、三十一日はありません。

     

    大きな「晦日」があるなら、小さな「晦日」もあるのではないかと調べてみましたら、ありました。

    大晦日の前日が、小晦日と言うそうです。

    ちなみに、「しょうみそか」と読むのではなくて、「こつごもり」と読みます。

    大晦日の別の読み方の「おおつごもり」に対応した呼び方です。

    「こつごもり」の方は、「小晦日」に一発変換してくれません。

    しっかりしてくれよ、IME。

     

    で、半晦日(はんみそか)。

    これがまさしく六月三十日のことで、ちょうど今の時期に当たります。

    大晦日の半分だから、「半大晦日」じゃないのかと言われそうですが、半晦日だそうです。

    「有馬記念に対する宝塚記念のことだな」と思いついたあなたは、競馬ファンですね(笑)。

     

    とかなんとかしていたら、いつの間にやら日付が変わっていて、七月一日になっていました。

    早くも2018年(平成30年)も、後半戦がスタートしました。


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