健康に見えても体の中は要注意

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    私は、数年前から大学の同窓会の幹事をしています。

    メンバーは8人で、年齢層は50代から60代が中心。

    ほとんどの方が自営かリタイアした人で、比較的時間が自由に使える人が多いです。

    全員が中高年ながら、これまで誰も病気なんかとは無縁で、会合の時は病気のことなんか忘れるほどでした。

     

    その状況を、3年前に崩す出来事がありました。

    崩した人は・・・そうです、私です。

    私が脳出血で入院し、病気とは無縁と思われたメンバーから初めて入院患者を出してしまったのです。

    幸い家族が近くにいて、発病後すぐに対応したこともあって、一命は取り留めました。

    しかし、私の入院は5か月に及び、その間は残りの7人で私の仕事を手分けすることを余儀なくされました。

    退院して数か月後にはメンバーに復帰しましたが、体の右半分が麻痺したままで、病気前と同じ仕事はできなくなりました。

    今も、他のメンバーの方には迷惑をかけたままになっています。

     

    私が復帰して2年が過ぎた頃、今度は他のメンバーの一人がすい臓がんで入院しました。

    入院期間は意外に短かったとはいえ、手術が必要で、相当な体力を使ったらしく、体重が30キロほど減ったそうです(100キロ余りだった体重が70キロ程度になった)。

    すい臓がんは再発が多いので、退院して復帰した今も不安を抱えたままの状態です。

    再発したら、命に関わるだけに厄介です。

     

    そして先日、メンバーの一人が急病で倒れ、入院しました。

    その人の病名は心筋梗塞。

    これを書いている今もまだ集中治療室に入ったままで、見舞いに行けない状況が続いています。

    これは本当に心配です。

     

    私たちのメンバーは、この活動中に8人中3人が入院を経験する事態になりました。

    しかも病気は、それぞれが脳卒中、がん、心臓病の国民三大病。

    命に十分関わる病気です。

    元気に見えても、健康に見えても、安心していてはいけない。

    中高年の体の中は、病気と切っても切れない関係になっているのです。


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