CDの時代よ、よく来てくれた

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    私が初めてCDを手にしたのは、今から32年前、1985年春のことでした。

    それまで音楽は、LPレコードを手にして、そこからカセットテープに録音していました。

    レコードは傷がつきやすいので、なるべくレコードを触らないようにするため、そのような楽しみ方をしていたのです。

    ところが、このCDというやつは傷にも強いし、針を使わないので音質の劣化もなく、これまでのレコードの欠点を全てカバーしているかのようでした。

    もちろん、カセットテープもいらなくなったのです。

    これはもう画期的としか言いようがありませんでした。


    軽い失語症にも容赦ない仕事

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      うまく話せない重い失語症の方が却って良かった。

      乱暴な言い方ですが、最近の仕事を見るにつけ、そう思うことがあります。

      重い失語症でコミュニケーションが難しい人だと見做されたら、高いレベルの仕事は任せられない。

      軽い失語症でコミュニケーションが比較的取りやすいがため人なら、健常者と同等の扱いを受け、半端ない量の仕事を任される。

      私はどちらのタイプの失語症かと言えば、断然後者なのです。

       

       


      脳出血と失語症と言語聴覚士

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        脳卒中のブログ記事で、言語聴覚士(ST)を扱ったものは少ないと思います。

        私が思い付くSTがメインのブログといえば、「SwallowmouTh〜スワローマウス」ぐらいで、それ以外は私の頭の中に出てくるものがありません。

        入院中の私自身の失語症も回復が早く、病院のリハビリから早々とSTが引き上げていったほどで、退院した今もリハビリメニューは理学療法士(PT)と作業療法士(OT)だけ。

        こんな私ですが、3セラピストの職業の中で私が一番最初に知ったのは、なんとSTだったのです。

         

         


        障害のある体にはバスが便利

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          移動には、これまでほとんど電車を使っていました。

          しかし、体が不自由になると、バスが意外に重宝することが分かってきました。

          時間が電車よりかかるのは仕方がないことですが、それを凌ぐメリットがあるのです。

          どんなメリットがあるかというと、

          ・駅と違って、停留所での乗り降りに階段がほとんどない。

          ・目的の場所に駅より近くに停留所がある場合が多い。

          ・電車より座れる確率が高い。

          ・障害者手帳で乗ると半額、場合によっては無料。

          などです。

           

           


          ワンタッチネクタイは邪道か

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            今年もまたネクタイが必要な季節がやってきました。

            昨年、右手が麻痺していながらも一般的なネクタイを普通に結べるようになったことで、今年も一般人のネクタイです。

            私にとって、ワンタッチネクタイは邪道です。

            あれがあると、つい頼りそうになって怖いんです。

             

             


            久しぶりのビールはどんな味

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              脳出血に見舞われた日から、1滴も口にしなかったアルコール。

              先日、発症から2年5か月ぶりにビールを飲みました。

              場所はもちろん、家の中。

              外食でのアルコールは、家族からまだ解禁されていません。

               

              さて、久しぶりのビールはどんな味がし、どんな気持ちで飲んだのか。

              病気前と比べてみました。

               

               


              譲られずに腹を立てる障害者

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                電車に乗って席を譲ってもらうのが当たり前になってくると、席を譲られない状況が腹立たしくなってきますね。

                障害者にとって、席は楽をするためのものではなく、危険を回避するための手段の一つなんです。

                もし、健常者が広くこのことを知っていれば、もう少し譲らない人が減るのではないかと思います。

                現実には、親切心だとかい優しい心だとかと勘違いさせるように世の中が動いているので、照れくさくて譲らない人もいて、譲らない人が一向に減らない原因になっているような気がします。

                いっそのこと、障害者が席を譲られない場合に転倒してケガをしたら、そのときに目の前にいた健常者が治療費を出さなくてはならないことにしたら、みんな譲ると思うんですけどねえ(笑)。

                 

                 


                障害者にしか分からないこと

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                  私は、電車やバスに乗るとよく席を譲られます。

                  日常的に利用しているのは、東京の電車です。

                  他のブログで、東京の乗客は席を譲らないようなことが書いてありましたが、そんなことはありません。

                  時々帰省する大阪でも、寝たふりをしている人はいます。

                  恐らく、どこの街に行っても似たようなものなのでしょう。

                   

                   


                  怒鳴る行為はデメリットだらけ

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                    健常者だった頃、私は腹が立つとよく怒鳴っていたと思います。

                    障害者になってからは、ほとんど怒鳴らなくなりました。

                    怒鳴らなくなったら、怒鳴ることのデメリットが見えてきました。

                    それらをいくつか挙げてみたいと思います。

                     

                     


                    怒鳴る障害者の卑怯なブログ

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                      先日ある脳出血の人のブログで、病院の送迎タクシーの運転手を怒鳴りつけた人がいました。

                      運転手さんが不慣れなようで、腹が立ったようです。

                       

                       

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