脳梗塞マンガは参考になるか

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    33歳で漫画家志望の女性が描いた、脳梗塞体験マンガが評判です。
    脳梗塞は、私が患った脳出血と同じ脳卒中の一つです。
    読者からは、「参考になる」「他人事とは思えない」などの反響が出ています。
    内容は、マンガを直接ご覧いただくのがいいですが、時間が少ししかない方やリンク切れになった後のために、簡単に内容を記しておきます。

    ・ある朝、軽い自覚症状があったが、午後になって重くなり自力で病院へ。
    ・脳梗塞と診断され、即入院。発病から7時間経過。
    ・左片麻痺となる。翌日からリハビリ開始。
    ・入院から二週間までに、薬指と小指を除いて指が動くようになる。
    ・1ヶ月半で退院。日常生活がほぼできるようになる。

    上記以外に、この漫画家志望の方(以降、「Aさん」と書きます)の入院期間中には、カテーテルによる脳の検査、血液検査、下剤の常用があったようです。
    私については、脳出血だったからかも知れませんが、カテーテルによる脳の検査はなかったです。
    CTやMRIは、何度となくやりましたね。
    血液検査は、複数回やりました。

    さて、私の感想です。
    まずは、参考になるところから。

    33歳漫画家志望が脳梗塞になった話
     

    健康も病気もシステマチック

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      脳出血で異常が出るのは、脳だけではないんです。
      確かに、直接の病気は脳出血ですけどね。
      脳の病気は、神経系統にダメージを与えます。
      神経は、体中を巡っています。
      そのために、予想外の場所に異常が起きるのです。

      イメージ写真
       

      私の体はサグラダファミリア

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        私が上京したのは、15年前。
        その頃から今に至るまで、新宿駅と横浜駅は、ずっと工事をしています。
        両方共非常に大規模な工事で、一応工期は明示されてはいますが、実際に終わるのはいつなのか分からない雰囲気。
        日本のサグラダファミリアと呼んでも、過言ではないでしょう。

        毎日通るわけではないので、時々使うと以前と通路が変わっていることがあります。
        その度に、別の道から遠回りをさせられたり、途中にあったトイレが別の所になって慌てたりします。
        おまけに、ホームの配置まで変わったこともあって、こんな所に特急ホームなんてあったっけということもありました。
        新宿駅も横浜駅も、この先中身はどんどん変わっていくのでしょうね。


         

        クリちゃんと楽しいリハビリ

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          クリちゃんをご存知ですか。
          クリちゃんはいっぱいありますが、この時点で「リハビリのアレだ!」と思い浮かんだ方は、私と同じリハビリをしていたのかも知れませんね。

          ここで言うクリちゃんとは、私が入院中に言語聴覚士さん(以降、「ST」と書きます)がリハビリで使用していた教材のマンガの題名で、登場するキャラクターの名前でもあります。
          頭が天然パーマで、全周にくせ毛のあるのが特徴。
          私はこのマンガを使って、どんなリハビリをやっていたと思いますか。
          クリちゃん
          (エイ出版社のFacebookの特設ページからお借りしました)

          カタい夫婦問題をキモチよく

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            夫婦同姓義務と再婚禁止期間の民法の規定について、最高裁は前者を合憲、後者を違憲と判断しました。
            但し、夫婦同姓義務については、制度を国会で議論すべきだとしたので、夫婦別姓の議論が白熱することは間違いないでしょう。
            我が家でも、夫婦別姓について話し合ってみました。
            妻の意見は、意外にあっさりしたものでした。


             

            セレブな脳梗塞は誤解のもと

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              日経新聞の最後の面に、「交遊抄」という小さな欄があります。
              この欄は、実業者や政治家などのセレブなお爺様方が主役の、一流の会社や大学を舞台に行なっている交遊の自慢話がメインで、そんな人生に無縁な私は、普段は読み飛ばしています。
              ところが今朝は、自分にとって「身近な」話題が目に入ったので、読んでみることにしました。


               


              もう血まみれになりたくない

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                杖をついて、血まみれになるまで歩いたあの日。
                心に青い雲を抱いた人たちに、泣いて喜んでもらそうなことを実践した私でしたが、出かける度に血まみれになっても困ります。
                その日の乗り換えのときに、無理して階段を使ったことが最大の原因だったことは分かったのですが、そのままにしておくのは良くないと思いました。
                以前入院し、装具を作ってもらったリハビリ病院に出向く機会があったので、当時の担当の理学療法士さんにそのことを話してみました。

                ホームドア
                 

                忘年会、適量のお酒は必要か

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                  忘年会真っ盛りだそうです。
                  そう言えば、もうそんな時期になったんだ。
                  今年は半年近くが入院生活だったので、季節の感覚には疎いのです。

                  以前は、大好きだったお酒。
                  もう7か月ほど、1滴も飲んでいないのです。
                  入院前は、ほぼ毎晩飲んでいましたから、急激な習慣の変化に驚きです。

                  芋焼酎
                   

                  近況、テキトー、ご機嫌よう

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                    私がブログを始める動機を書き綴ったのが、一週間前。
                    その記事では、私の「プロブロガーになるぞ!」というデタラメな発想が思惑通り進むわけがなく、今後はもう毎日更新にはこだわらないと書きました。

                    それが、今日の時点でどうなりましたか。
                    まだ毎日更新が続いているんです。
                    またもやデタラメなものになってしまいました。
                    このままでは、デタラメブログとしての評価がついてしまいますので、真面目な報告でもさせていただこうかと思います。


                     

                    死後の世界は説法パラダイス

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                      脳卒中(脳出血)で倒れてから、人生に対する認識が大きく変わりました。
                      倒れる以前は、うまくいっていることは、表面的には周りのお陰と言いながらも、本音では自分の能力の賜物だと思っていましたし、周囲の人が施してくれるのは、表面的には感謝の言葉を発しながらも、本音ではそれは社会の一員として当然だと思っていました。
                      手足が不自由になった今、電車で席を譲ってくれる人や、たとえ仕事であってもリハビリを教えてくれる理学療法士さんなどに、素直に感謝の気持ちを感じるようになりました。

                      もう一つ、今まであまり認識することのなかったことがあります。
                      自分の命の有限、すなわち”死”についてです。
                      40歳を過ぎた時点で平均寿命基準で人生は後半に入っているわけですが、病気で倒れる前はほとんど考えたことがありませんでした。
                      今は、脳出血で命拾いをしたという意識が強いせいか、人生後半どころか、明日死んでも不思議ではないと強く思うようになったのです。
                      では、死んだら死後の世界に行けるのでしょうか。

                       
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