最高の人生を送る方法とは
最高の人生を送る方法はあるのか。
あるいは、そう実感できる方法があるのか。
私は一通のメール(グループメール)を受け取ったとき、そういう思いに駆られました。
そのメールの内容とはどんなものだったのでしょうか。
- 2018.08.10 Friday
- 脳卒中と障害
- 08:32
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- by ニゼック
最高の人生を送る方法はあるのか。
あるいは、そう実感できる方法があるのか。
私は一通のメール(グループメール)を受け取ったとき、そういう思いに駆られました。
そのメールの内容とはどんなものだったのでしょうか。
リハビリパンツ(オムツの一種)に試練の時がやってきました。
この夏の暑さが異常だからかどうかは分かりませんが、リハビリパンツの触れている部分が蒸れてあせもになってしまったのです。
主治医の先生に塗り薬を処方してもらい、マシにはなりましたが、痒いのは完治していません。
そこで、普通のパンツに戻してみてはどうだろうかと思いつき、今日から履いてみています。
私は仕事で外出するとき、昼食の時間を少しずらすようにしています。
11時40分頃にするか、はたまた1時過ぎにするか…
とにかく、サラリーマンの集まる12時台を避けています。
ところが、この日は午後のスケジュールの関係で12時台に昼食を取らなければなりませんでした。
しかも、時間はバスの時刻の関係で、バス停まで歩く時間を含めて30分ぐらいしか取れない。
いつもなら、昼食を抜くこともあるのですが、午後に大事なお客様と会うことになっているので、お腹をすかした顔をして行くわけにはいきません。
今年の夏は、異常な高温が続いています。
先日は、埼玉県熊谷市で日本国内の最高気温の記録を塗り替えましたが、それ以後も40℃前後の最高気温の日があちらこちらで見受けられます。
更には気温だけじゃなく、今年はセミの様子もおかしいのです。
色々考えましたが、ブログ村から離れることを決めました。
理由は特にないのですが、このまま参加していても自分のためにならないと考えたので。
取りあえず、ケンカをするのは好きではありません。
それでは、ブログ村よ、さようなら。
私の家では、毎月の月初めにお赤飯をいただきます。
これは、「おついたち」という、前月の一か月間が無事に過ごせたことを神様に感謝し、次の一か月もまたお願いしますと神様へご挨拶をする行事だそうで、もともと私の実家になかった習慣を妻が私の新居に採り入れてくれたものです。
東京に戻ってきて、翌日から早速の仕事です。
たった三日間離れただけでも、何となく気分が日常に戻ってきません。
電車に乗って、ようやく仕事モードに切り替わりました。
3日間ほど、「西」へ行ってきました。
大阪では台風の通り道になったものの、ピークは夜中で、会いたい人にも無事会って来れました。
阪堺電気軌道(阪堺電車)のチンチン電車にも、久しぶりに乗ってきましたよ。
暑い、暑い、暑い日々が続いて一段落したと思ったら、台風が日本に向かっているとのこと。
しかもこの台風、普通に考えれば大きくそれる進路に見えるのですが、急に首を振って本州に上陸の恐れがあるとか。
猛暑で始まった外出の多い一週間ですが、最後は台風で締めくくりとなりそうです。
もう、勘弁してくださいよ。
私は、半年に一度ぐらいの割合で歯医者さんに通っています。
歯のチェックをしてもらうためです。
脳出血になる前は、忙しいことを理由にして歯医者に行きませんでした。
脳出血をきっかけに歯医者に行くようになったのですが、通い始めの頃はひどい状態で、歯周病がかなり悪化していました。
このままだと、還暦を待たずして全部を失ってもおかしくないとまで言われました。
あれから2年半が経ち、随分と改善出来ました。
今の課題の大きなものは、磨き残しです。
私の場合、磨き残しの部位に傾向があるらしいのです。